代表挨拶

MESSAGE

代表挨拶

「年齢だから」「もう限界」——
その一言で、終わらせない。

身体の不調に、あきらめる理由はいくつも見つかります。けれど、原因は正しく確かめられたでしょうか。その方に合った方法は、まだ試されていないのではないでしょうか。PhysiLabo は、そこを一緒に確かめるところから始めます。

理学療法士 / PhysiLabo 代表

坂田 真輔Sakata Shinsuke

理学療法士 坂田真輔

GREETING

ごあいさつ

はじめまして。PhysiLabo 代表の坂田真輔と申します。

私は理学療法士として20年目になります。これまで急性期・回復期・生活期(外来・訪問・通所)・終末期と、さまざまな時期のお身体に向き合ってきました。整形外科の疾患、脳神経の疾患、内科の疾患、手術のあとの回復——多くの方の「もう一度、動けるようになりたい」に立ち会わせていただきました。

病院でのリハビリは、お一人あたり20分、長くても40分という枠の中で行われます。ですが、本当に必要なことを行おうとすると、この時間はあまりに短いのです。状態を評価し、身体を整え、動きを引き出し、生活の動作を練習し、ご自宅で続けられる運動をお伝えする。「もう少し時間をかけられたら、この方はもっと変われたはずだ」——そう感じることが、何度もありました。

PhysiLabo を始めたのは、その心残りをなくしたかったからです。同じ担当者が、毎回ご自宅へうかがう。生活していらっしゃる場そのものを見せていただきながら、その方に合った方法を一緒に探していく。お一人に60分。それで十分だとは思いません。けれど、限られた時間のせいであきらめることは、少しでも減らしていけるはずです。

正直に申し上げると、私はもともと勉強が得意なほうではありませんでした。それでも続けてこられたのは、先輩や後輩、そして目の前の利用者様から教わることが尽きなかったからです。「今日行ったことは、本当にこの方にとって最良だったのか」。この問いを持ち続けることが、私にとっての専門性だと思っています。

お身体のことで迷っていらっしゃるなら、まずはお話を聞かせてください。確かなことと、まだ仮説であることを区別して、正直にお伝えします。

PhysiLabo 代表 理学療法士 坂田 真輔

OUR PRINCIPLES

私が大切にしていること

PhysiLabo のリハビリは、この5つを守って行っています。

01

お身体だけでなく、暮らしごと理解する

痛みの出ている場所だけを見ていても、原因にはたどり着けないことがあります。どんな一日を過ごしていらっしゃるのか、何を大切にされているのか、どうなりたいのか。そこまでうかがったうえで、方針を考えます。

02

経験で見立て、評価で確かめる

20年の臨床で身についた見立ては、あくまで仮説です。機能解剖学にもとづく評価で確かめ、違っていれば考え直します。経験は仮説を立てる力、評価はそれを確かめる力だと考えています。思い込みのまま進めることはしません。

03

専門用語ではなく、伝わる言葉で説明する

説明は、おまけの気づかいではなくリハビリの一部だと考えています。ご自身の身体で何が起きているのかが分かって初めて、目的を持って身体を動かせるからです。表情を見ながら、伝わる言い方を探します。

04

新しい運動を足すより、いつもの動きを変える

毎日30分の運動を新しく足すのは、多くの方にとって続きません。歩くときの腕の振り方、椅子からの立ち上がり方——すでに毎日していらっしゃる動作のやり方を変えるほうが、無理なく続けられます。

05

通い続けることを、目的にしない

利用者様のご負担を最小限にしながら、ご自身で身体を整えられる状態を目指します。回数の縛りやコース契約は設けていません。お身体や生活が変わったときは、またご相談ください。

ABOUT PHYSILABO

PhysiLabo とは

PhysiLabo は、理学療法士がご自宅へうかがう、完全訪問型の自費リハビリです。「Physi(身体機能)」と「Labo(研究所)」——身体の可能性を探していく場所、という意味を込めて名づけました。

保険のリハビリには、期間や対象となる状態に制限があります。制度そのものは必要なものですが、その枠から外れたところに「まだできることがあるのに、続けられない」という方がいらっしゃいます。その方たちに、別の選択肢を用意したいと考えて始めました。

生活に溶け込むリハビリ

リハビリというと、特別な運動を新しく始めることだと思われがちです。PhysiLabo が大切にしているのは、その反対の考え方です。すでに毎日行っていらっしゃる動作——歩く、立ち上がる、着替える、階段を上る——そのやり方を少し変えることを、リハビリの中身にします。

新しく時間をつくらなくてよいので、無理なく続けられます。続くから、変化が感じられる。変化が感じられるから、また続けられる。この流れをつくることを目指しています。

ご自宅での運動が続くための4つの条件

  • 正しい方法で行えること
  • 無理なく、簡単に実施できること
  • 効果を実感できること
  • 続けられること

そのために、身体の仕組みと運動の目的を、できるだけ簡単な言葉でご説明します。理由が分かっているほうが、続けやすいからです。

訪問専門

ご自宅にうかがいます。実際に生活していらっしゃる環境で行うので、「その場所でできるようになる」ことを直接練習できます。手すりの位置、床の段差、いつも座る椅子——病院や施設では再現できない条件に合わせられます。

期間・対象の制限なし

自費のため、保険制度のような期間制限・病態制限・重症度制限はありません。退院後に受けられる場がなくなってしまった方も、どうぞご相談ください。

毎回、評価とご相談から

リハビリのたびにお身体の状態を評価し、ご希望をうかがったうえで、次回の予定や頻度を一緒に決めます。こちらから頻度を指定することはありません。

チケット制なし・都度払い

「〇日で成果を」といったパッケージ販売は行っていません。続ける・やめるをご自身で選んでいただけるよう、1回ごとのお支払いにしています。

CAREER

経歴・実績

経歴

  • 1984年北海道札幌市に生まれる
  • 2007年理学療法士 免許取得。大雪病院 入職
  • 2008年おおしま喜多見駅前医院 入職
  • 2018年都内の二次救急指定病院 入職
  • 2024年同院にて主任理学療法士を拝命(現職)

急性期・回復期・生活期(外来・訪問・通所)・終末期と、幅広い時期のリハビリに携わってきました。

資格・研修

  • 理学療法士(国家資格・2007年取得)
  • がんのリハビリテーション研修 修了
    ライフ・プランニング・センター主催(2018年)
  • 臨床実習指導者講習 修了
    全国リハビリテーション学校協会主催(2023年)

専門的な学びの背景

  • 動作の見かた
    ニコライ・ベルンシュタインの運動制御の考え方を参考にしています
  • 運動の組み立て
    クライン・フォーゲルバッハの運動学を取り入れています
  • 終末期のかかわり
    BSC(ベスト・サポーティブ・ケア)・ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の考え方を重視しています

学会発表

前十字靱帯再建術後のリハビリテーションプロトコル改訂による筋力回復への有用性の検討筆頭演者

第63回 日本リハビリテーション医学会学術集会(2026年6月・福岡)/ポスター発表

膝前十字靱帯再建術後の膝伸展筋力回復不良例に対する検討共同演者

第63回 日本リハビリテーション医学会学術集会(2026年6月・福岡)/口演

BTB法によるACL再建術後3ヶ月のSLST達成の有無と筋力回復の関連共同演者

第63回 日本リハビリテーション医学会学術集会(2026年6月・福岡)/口演

加齢に伴う歩行能力低下に対して実行・継続可能性に着目したトレーニング設定が奏効した1症例共同演者

第10回 日本予防理学療法学会学術大会(2023年10月)/ポスター発表

新たな理学療法の展開を目的としたアクティブラーニング(AL)導入効果 〜脛骨高原骨折術後の一症例〜共同演者

第41回 関東甲信越ブロック理学療法士学会(2022年9月)/口述発表

※ 筆頭演者・共同演者の別は各項に記載のとおりです。いずれも所属機関における研究活動であり、所属機関が本サービスを推奨するものではありません。また、これらの発表は PhysiLabo のサービスの効果を示すものではありません。

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返信は24時間以内・相談だけでも歓迎します

※ 本サービスは医療行為(診療・治療)ではなく、健康増進・機能維持を目的とした自費サービスです。治療中の方は主治医にご相談のうえご利用ください。サービスご利用中にお身体の状態に変化があった場合は、速やかに医療機関の受診をご案内することがあります。